本研究課題に関連する論文・学会発表

研究成果

（論文）

1）堀毛一也  2012  サスティナブルな心性と行動の関連に関する予備的検討－Sustainable well-being への心理学的アプローチ－  東洋大学・エコフィロソフィ研究6, pp. 57 - 72PDFファイルアイコン画像

2）堀毛一也　2013  持続可能な幸福への心理学的アプローチ－  季刊・環境研究,169, pp.35-43

3）堀毛一也　2015  持続可能なwell-beingをどうめざすか日本応用心理学会シンポジウム「Well-beingの心理学－今、そしてこれからのwell-being研究の応用・実践」応用心理学研究,40, 2, pp.120-127.

（学会発表）

1）Horike,K. 2011 An exploration for the individual differences in sustainable mind. The second world congress on positive psychology. (抄録なし、Philadelphia, U.S.A. July,23-26.)

2）堀毛一也　2011 サスティナブルな心性と行動の関連に関する予備的検討（1）－社会人サンプルに関する分析－　日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会発表論文集、pp.46-47.（昭和女子大学、東京、平成23年8月）

3）堀毛一也　2011 サスティナブルな心性と行動の関連に関する予備的検討（2）－学生サンプルに関する分析－　日本心理学会第75回大会発表論文集,p.136.（日本大学、東京、平成23年9月）

4）Horike,K. 2012 A preliminarily study for the individual differences in sustainable mind and behavior. European Congress on Psychology.（Univ. of Trieste,　Italy,　2012.7）Book of Abstract, p.206.

5）堀毛一也2012 サスティナブルな心性・行動と主観的well-beingの関連－東日本大震災前後の比較－日本社会心理学会第53回大会（筑波大学、つくば、平成23年11月）、発表論文集、p.15.

6）Horike,K. 2013 Towards the psychology for the sustainable well-being. 13th International Symposium on the Contributions of Psychology to Peace（IIUM, Kualarunpur, Malaysia, June, 2013,抄録なし）

7）Horike,K. A cross-generational study on the relationships among sustainable mind, behavior, and well-being. The third world congress on positive psychology. (Westin Bonaventure, Los Angels, 2013,6、抄録なし)

8）堀毛一也2013 サスティナブルな心性・行動尺度の再検討日本社会心理学会第54回大会発表論文集,p.65（沖縄国際大学、宜野湾、平成25年11月）PDFファイルアイコン画像

9）堀毛一也　2014  「コンサベーション心理学の可能性―自然を思いやる心を育てるには―」(コメンテーター)（東洋大学、東京、平成26年3月、抄録なし）

10）Horike,K. 2015 A positive psychological intervention for promoting sustainable behavior. The third world congress on positive psychology.（発表予定）

（論文：東日本大震災関連研究）

1）堀毛一也2013震災が主観的well-beingに与える影響について　現代人のこころのゆくえ、pp.35-61. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター

（学会発表：東日本大震災関連研究）

1）堀毛一也2013 東日本大震災が主観的well-beingに与えた影響について日本グループ・　ダイナミックス学会第60回大会、pp.82-83.（北星学園大学、札幌、平成25年7月）

2）Horike,K. 2013 Some influences of the Higashi-Nihon earthquake on the inhabitants’well-being. AASP2013（アジア社会心理学会）(Yogyakarta,Indonesia, August, 2013、抄録なし)

（学会発表：予備的研究）

1）堀毛一也2008 成人期のサスティナブルな信念の個人差に関する研究（1）－生き方の原則・世代継承性と社会的充実感の関連－　日本社会心理学会第49回発表論文集、pp.202-203. (鹿児島大学、鹿児島、平成20年11月)

2）堀毛一也2008 成人期のサスティナブルな信念の個人差に関する研究（2）－夫婦を単位とした分析－日本パーソナリティ心理学会第17回大会発表論文集、p.46-47.(お茶の水女子大学、東京、平成21年11月)

3）堀毛一也・松岡和生・織田信男・山口浩・阿久津洋巳2009 成人期のサスティナブルな信念の個人差に関する研究（3）日本心理学会第73回発表論文集,p.227.（立命館大学、京都、平成21年8月）